日本初 転職 柔道整復師 機能訓練指導員 旅程管理主任者 障害者スポーツ指導員

リハビリ(右股関節の拘縮)

こんにちは。

 

昨日は、股関節に拘縮がある方をリハビリしました。いつもの様に、平行棒を使い下肢のトレーニングを行おうと、車椅子から立ち上がり動作を行い始めた時に、異変に気がつきました。

 

いつもより股関節の屈曲が強い⁉︎

 

どこか痛いのか確認すると、左の腰部に痛みがあり。伸ばそうとすると痛みが強くなるとの事です。このままでは歩行訓練をしたとしても、痛みで姿勢が保てないので先ずは腰の痛みを取り、次に歩行訓練を行う事にしました。

 

椅子に腰掛け、丸まった腰を伸ばしても腰の痛みが強く出る。これはKYTのベーシックでKen先生がお話ししていた症状で、骨盤の傾きが大きく影響しているそうです。この症状の時は、大腿部の内側である位置を押すと凄い痛いのですが、押した状態でもう一度同じ様に腰を伸ばしてもらうと、、、

 

痛みがない!!

 

原因が分かったところで、大腿部内側の状態を良くしもう一度椅子から立ち上がってもらいました。

 

屈曲支位の症状が強く出ていたのですが、腰が伸ばせる様になっていました。痛みもほとんど無いそうです。

 

痛みがなくなれば、歩行訓練の時に良い姿勢が保てる様になるので、効果の高い歩行訓練を行うことができました。

 

 

腰が痛いと、何しても憂鬱になりますよね。私は痛みが無い方が機能訓練で効果が高く出ると考えているので、この様な順番で行なっています。

 

次回も頑張ります!!