日本初 転職 柔道整復師 機能訓練指導員 旅程管理主任者 障害者スポーツ指導員

リハビリ(左半身麻痺)股関節の拘縮にアプローチ

こんばんは。

 

今日は左半身麻痺の方をリハビリしました。車椅子での生活が中心なので、股関節の拘縮が強い状態です。メインは歩行訓練ですが、股関節の屈曲が強く立位で曲がったままの状態になってしまいます。

 

この方の目的は、杖を使っての長距離歩行が可能になることなので、出来るだけ正常歩行に近ずけて訓練を行うことを考えています。

 

ベッドに背臥位になってもらおうと思ったのですが、体がきつくてなれないとのことで、右を下に側臥位になり出来るだけ上を向く状態になってもらいました。

 

股関節の拘縮に、骨に異常がなければ効果的な筋肉があり、私は効果的な大腿四頭筋に注目して施術を行なっています。大腿四頭筋は大腿直筋・内外側広筋・中間広筋の4つです。最近では5つ目の筋肉が発見されているようですが。

 

この4つに集中して施術をし、もう一度股関節の拘縮を確認すると、今回は1回の施術で正常範囲に入るくらいにまで拘縮がやわらぎました。

 

股関節の可動域を広げた状態で歩行訓練スタートです。

 

杖を使用しながらですが、可動域が広がったことで歩行の歩幅が広くなり、安定性も向上しました。ご本人も歩きやすいとのことで、歩行訓練の効果も高くなりました。

 

次回もリハビリ頑張ります!!